いじめ
Posted 10月 27, 2012
By admin
いじめはなくならないであろう。
それは、人間の本能によるものだとおもう。
人間というか、生物の。昔から生物の繋がりは弱肉強食と決まっているのだ。
それを己のエゴで、いじめ、よくない。
などと犬の餌にもならぬ言葉を誰かがいったが、そういった、生物が、進化して、脳が作り出す細やかな精据の上でももはや、その言葉自体、いじめそのものであろう。
テレビでも、他人の失敗を嘲るような番組が好かれるではないか。
それを新聞がでかでかと番宣する始末である。
人は他人の失敗や不幸に愉悦を感じるのであろう。
それはある意味で生物の危機察知能力でもあると思うが。
そして、日本でみられるネチネチと、執着心をもちかつ陰湿に弱者を徹底的に痛めつける行為は、我々の社会をここまで成長させた要因の一つであるとも思っている。
ひょっとすると、日本人は武器こそ持たぬが、世界でも有数な獰悪で残虐性を秘めた民族かもしれない。力なきものが捕食される。
それをこの法律で縛り上げ、その残酷さを、真実を抑えつけているにすぎない。
もっとも、その歪みが社会の中で、煮えたぎり、発酵し、やがて馬鹿げた制度や、そしていじめという形で現れているな過ぎない。
よって、加害者被害者なのである。
もとをたどれば、この社会を産み出した我々が真の加害者なのである。